Interfax: 欧州評議会事務総長、チェチェンに言及

5月4日のInterfaxによると:

ワルシャワでサミットを開催中の欧州評議会のテリー・ダヴィス事務局長は、
チェチェン問題について次のように発言した。

Interfax: 欧州評議会チェチェン問題についてどのような認識を? チェチェン議会選には監視員を派遣しますか?

ダヴィス:欧州評議会とロシア政府は、民主的政治の再建と、人権状況の改善と、チェチェン共和国での法秩序の確立に向けて協力しています。ロシア政府と共和国(チェチェン?)政府とわれわれは、法律、人権、メディア、教育、心理的リハビリ支援についての共同プログラムを実施しているわけです。欧州評議会議員総会としては、最近、チェチェンに関するラウンド・テーブルを設けました。こちらの立場としては、変わっていない部分があります。(チェチェン問題には)政治的解決しかありえないということ、それは対話からしか生まれないということです。もちろん、正常化にはさまざまな課題が残されていますし、私は特に(住民の)失踪の問題を憂慮しています。政府はそれらに対して捜査を行い、失踪者の家族たちに報告をするべきです。選挙監視の問題について言えば、チェチェンロシア連邦の一部ですから、われわれの議会と地域当局にとっては疑問です。

http://www.interfax.ru/e/B/exclusive/29.html?mode=9&title_style=exclus&others=2&id_issue=11284196