パレスチナに関わっている研究者の早尾貴紀さんが、チェチェンの本をまとめて書評してくれました。短いながらも的を得た評だと思いました。ご紹介します。 孤児で棄民で入植者で戦争体験者、そしてチェチェン人と「兄弟」となったロシア人少年の物語 暗殺さ…
チェチェン民族学序説―その倫理、規範、文化、宗教=ウェズデンゲル作者: ムサーアフマードフ,今西昌幸出版社/メーカー: 高文研発売日: 2009/02/01メディア: 単行本 クリック: 9回この商品を含むブログ (5件) を見る「チェチェン民族学序説−その倫理、規範、…
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