「チェチェン人人権活動家の連続殺害事件について」声明賛同者一覧

声明本文

賛同者数117名 (12/27現在)

青山正(市民平和基金/ピースネットニュース)、大富亮(チェチェン連絡会議)、岡田一男(チェチェンの子どもたち日本委員会共同代表・映像作家)、姜信子(作家)、A(自由カフカス 日本代表)、小塚太(ピースネット)、林克明(ノンフィクション・ライター)、館野公一(シンガーソングライター)、川上園子(NGO職員)、石田城孝、野田幸江、杉原浩司(核とミサイル防衛にNO!キャンペーン)、寺尾光身(名古屋工業大学名誉教授)、鈴木晶(法政大学国際文化学部教授)、石川逸子(詩人)、村山敦子(団体非正規職員)、山本茂(法政大学教授)、菅原絵巨(レコードショップ店長)、加藤賀津子(基地はいらない!女たちの全国ネット)、周香織(難民サポーター)、渡辺美奈(アクティブ・ミュージアム「女たちの戦争と平和資料館」)、東海林路得子(「女たちの戦争と平和人権基金」理事長)、佐藤知明(会社員)、小笠原俊文、岩間優希(立命館大学院生)、細野秀太郎(オルタ)、紺野茂樹(哲学者)、川崎けい子(映像ディレクター)、ビー・カミムーラ(ナブルス通信編集部)、益岡賢(東ティモール全国協議会)、ヤスミン植月千春(カーヌーン奏者)、佐野卓志(NPO法人理事長)、崎山比早子(医師)、福島尚文(共同通信編集局 特信整理部)、桜井邦彦、佐藤和之(労働者ユニオンLIAF)、二階堂まり(ピーストレイン)、宇佐美久美子、攝津正(パートタイマー)、増田博光、Кавабата Эркин(アニメーター)、彦坂諦(作家/「平和省プロジェクトJUMP」)、高田真佐子(自由市民)、石川哲朗(東京都民)、渡辺信夫(日本キリスト教会東京告白教会牧師)、吉岡章子、賀来新子、東由佳子(自営業)、沖道子(個人)、山田規矩子(規矩設計室)、丹羽雅代(アジア女性資料センター)、漆谷伸人(編集者)、岸田毅彦、佐藤明子(武蔵野美術大学教員/“人間と性”教育研究協議会)、津村幸子(キリスト者)、郡司真弓(NPO法人WE21ジャパン 理事長)、永井広克(富山国際大学)、岡本千津(ライター)、石垣敏夫(埼玉県平和資料館を考える会世話人) 、石川治子(カトリック・シスター)、本山央子(アジア女性資料センター)、岩川保久(翻訳・通訳者)、奥山たえこ(杉並区議会議員)、田中雅子(アジア女性資料センター)、大倉弥生(翻訳業)、役重善洋(パレスチナの平和を考える会)、太田光征(「平和への結集」をめざす市民の風)、酒井はるみ(女性と家族研究者)、大畑豊、藤野龍一、小谷実知世、村井祥平(大学生)、田代雅美(元教師)、向井英夫(京都音楽サークル協議会委員)、森田奈美(ティナラク織の会「カフティ」)、小野喜美子、林田力(『東急不動産だまし売り裁判』著者)、田島隆(ひとミュージアム上野誠版画館館長)、山崎正寛、尾崎真理子(学生 フィリピン大学)、高林敏之西サハラ問題研究室主宰)、和田央子、長田満江(常陸24条の会代表)、平野慶次(京都市民)、谷島光治(アンポをつぶせ!ちょうちんデモの会)、中村優子(失業者)、田中和恵、田中慶子、漢人明子(東京都小金井市議・みどりの未来運営委員)、小平美香(助産師)、青英権(作曲家)、高田健(許すな!憲法改悪・市民連絡会)、澤田春彦(労働者友愛協会)、荻野茂喜(農民)、長岩均(日米安保条約無効確認訴訟原告)、小久保浩、青柳行信(NGO人権・正義と平和連帯フォーラム福岡・代表)、森田麻里子(日本聖公会信徒)、八木孝三(市民)、松田一樹、池田真里、搆美佳(英語講師)、酒井信、小久保久子、阿部久美子(会社員)、斉藤一清、山下芙美子、坂本廣幸(アムネスティ静岡グループ)、夏目和世、安東つとむ(フォーラム色川 代表幹事)、阿部太郎、浅田明(Freelance Mathematician)、丸本武(ジャーナリスト、アーティスト)、木村厚子、小寺盛夫、小林伸子(東京都在住)、杉山晴久(リラクゼーション・美楽)


匿名10名


個人賛同者のコメント(これらのコメントは、賛同者個人の責任によるものです) 

平和を求めなければいけないのはチェチェンだけではないし、弾圧を繰り返すのはロシア政府だけではありません。世界の全ての人々が、穏やかに豊かに暮らすことが保障されなければならないのは言うまでもないことです。しかし、このプーチン・メドヴェージェフ体制の弾圧の苛烈さは常軌を逸しています。アンナ・ポリトコフスカヤ氏をはじめとする数多くのジャーナリストの暗殺、今年1月には軍の不正を追及したマルケロフ弁護士、バブーロワ記者が殺されました。そして今回のエステミロワ氏、サドゥラーエワさん、ジャブライロフさんの相次ぐ殺害に強く抗議するものです。館野公一(シンガーソングライター)

チェチェン関連人権活動家の弾圧を止め、ロシア政府は人権を守ってください。石田城

チェチェンの人びとや人権活動家の血にまみれたロシアとビジネスをする日本企業。そしてその恩恵を受ける日本の私たち・・・。一つひとつの事件がたまたまおきた殺人事件ではなく、ロシア連邦チェチェン共和国政府の意図が隠れていることを広く知らせなければ(と思います。こんなことは絶対に許されません。野田幸江

正義はどこに? 紺野茂樹(哲学者)

「沈黙によって暴力は完結する」と沖縄の女性から教えられました。死の恐怖のなかで、沈黙せず闘っているチェチェンのみなさんに、心から敬意を表します。渡辺美奈(アクティブ・ミュージアム「女たちの戦争と平和資料館」)

暴力、殺人、弾圧に反対です。攝津正(パートタイマー)

抗議活動を殺害によって封じるということは、人間として生きる権利を奪うものであり、許すことができません。国は権力を持っている者のものではなく、そこに住む全ての人が安心して住める場所でなくてはなりません。為政者は、一人の生命を奪っても、その精神や意志は奪えるものではないことを知るべきでしょう。力によって支配する者は力によって滅びるのです。東海林路得子(「女たちの戦争と平和人権基金」理事長)

チェチェンで、そして地球上のあちこちでまた日本国内のどこかで繰り返されている卑劣な暴力に対し、ひとりでも多くの人が「NON!」と言う声に出すことが、何よりも大事だと信じています。それが、殺された人たちの心に少しでも近づく道だと思います。ロシア当局は、ポリトコフスカヤさん殺害事件の本当の真相解明を! 福島尚文(共同通信編集局特信整理部)

世界の平和はチェチェンの平和から、と信じています。鈴木晶(法政大学国際文化学部教授)

相次ぐ暗殺事件に慣らされないよう、その都度の意思表示を続けなければと思います。踏みにじられ、殺されるチェチェンの人々の尊厳を感じ取れない政府、政治家、官僚、ジャーナリストたちには退場願わなければなりません。チェチェンの暗闇は、他でもないこの世界の暗闇の一つなのですから。杉原浩司(核とミサイル防衛にNO!キャンペーン)

チェチェンの心ある人々が、次々に誘拐・暗殺という理不尽な暴力を受け続けていることを偲び難く思います。何とかできないでしょうか。加藤賀津子(基地はいらない!女たちの全国ネット)

チェチェンで起きていることをもっと知ってほしい。アンナ・ポリトコフスカヤやビクトル・ポプコフ、ナターリア・エステミーロワ、ザレーマ・サドゥラーエワとアリク・ジャブライロフの死が無駄にならないように。村山敦子(団体非正規職員)

ロシアにおける「民主化」の流れは既に逆転していて、カネと権力の支配が剥き出しになりつつあります。労組のリーダーも襲撃を繰り返されており、私自身も現地で危険を実感しています。対抗するには、国際社会の支援が不可欠です。佐藤和之(労働者ユニオンLIAF)

人権を抑圧する政府を世界の市民が監視しています。桜井邦彦

考え方の違う人を暴力で抹殺することはどんな理由があっても許すことはできません。自由に発言できる世界が来るようにできることはやっていきたいです。二階堂まり(ピーストレイン

チェチェンにおける深刻な人権侵害の真相究明を!チェチェンに真の平和と公正を!宇佐美久美子

酷い話です。佐野卓志(NPO法人理事長)

暴力で物事が決められていく社会は認められません。殺害された活動家の方々の無念を思います。(教員)

チェチェンで近年だけでも、一体何人の人が殺されたのでしょう。思うにそれは想像力を超えています。体制派によるこれ以上の悪逆非道を許さず、最後まで闘いましょう。増田博光

チェチェン侵攻以降の数々の目に余る人権侵害、暴力行為に強く抗議し、残虐行為が公正な調査、裁判に繋がることを心から求めます。沖道子(個人)

チェチェンの独立を、世界中で認めて欲しい。山田規矩子(規矩設計室)

人が人として生きる権利を! 匿名

現地の人達や被害者たちの事を考えたら、言うべきではないのかもしれないが、カディロフに言いたい。お前の覇権は認めてやるから、これ以上反対者を殺すな!殺させるな!必要な人権の保証と極端な貧富の格差がない限りにおいて貴様の贅沢な生活は認めてやってもいいが、もう殺すな!殺させるな!と。КавабатаЭркин(アニメーター)

邪魔になる、気に入らない人間を肉体的に抹殺するという行為を、いつになったらわたしたちはこの地上から根絶できるのでしょう。このように人間的に卑劣な行為を見逃すこのはこのわたしの卑劣さを証明することにほかならない。このような卑劣な行為を根絶できないほどわたしたちは無力であってはならない。彦坂諦(作家/「平和省プロジェクトJUMP」)

今後、2度と同じことが繰り返されず、暴力ではなく、話し合いでの解決を強く望みます。命の尊さを感じてください!私たちは、暴力から決して目を逸らしません!皆が平和に暮らせる事を心から願います。(社会人)

チェチェンでは、信じられないような不正が行われているのに伝えられていないことに、不安を感じています。怒りをどんなかたちでもいいから、あらわしていくつもりです。高田真佐子(自由市民)

声明に賛同します。石川哲朗(東京都民)

自由と人権を守るために活動していた市民が次々と殺害されているという事実を闇に葬る事なく、1日も早い解明と解決を強く望みます。暴力のないチェチェンを目指して殺害された皆様の冥福を、心よりお祈り申し上げます。東由佳子(自営業)

チェチェンに平和と人権を!!! (主婦)

ワタシはパレスチナ支援を続けています。でもチェチェンも気になっています。ともすれば「チェチェンは終わった」かのような報道がなされていますが、まったくそれどころではないのに気をもんでいます。もっと「彼ら」の悪行を知らしめなければいけませんね。佐藤知明(会社員)

自由と人権のために立ち上がるチェチェンの人々に、心からの連帯を表明します。小笠原俊文

暴力によってでは、いかなる問題も解決不可能であることは、歴史の事実が証明しています。一日も早いチェチェンの平和のために、ロシア政府が果敢に決断されることを強く望みます。丹羽雅代(アジア女性資料センター

チェチェンの人々が安心して暮らせる日が一日でも早く訪れるよう、日本政府や報道機関が働きかけることを望みます。(京都大学・院生)

何が起きているのか、見ている人は見ています。そして、世界中にそんな人たちが、思っている以上に実にたくさんいるものです。岸田毅彦

暴力による正義の抹殺は許すことができません。佐藤明子(武蔵野美術大学教員/“人間と性”教育研究協議会)

すべての暴力にNO! 津村幸子(キリスト者

ただチェチェンの子どもたちに明るい未来が来ることを祈っています。岡本千津(ライター)

いかなる形での言論封殺にも反対です。岩川保久(翻訳・通訳者)

国際社会がもっと注目していないこともチェチェン紛争が長期化している遠因かと思います。今後も、実際に何が起きているのか知らせてください。田中雅子(アジア女性資料センター

チェチェンに正義と平和を! 役重善洋(パレスチナの平和を考える会)

人を人とも思わない抑圧・抹殺は地上にあってはならないことです。チェチェンの事態は、世界中に悪影響を及ぼすひどい行為です。日本に住んでいますが、人事と思うことはできません。酒井はるみ(女性と家族研究者)

人々の勇気ある行動がこういう形で踏みにじられるのは許せない。多くの人が事件に関心を持つことで、このようなことに終止符が打たれることを願います。小谷実知世

断固抗議する。言論封殺を許さない。ロシア政府の行動、チェチェンの状況を注視している。強い不安の中で声を上げつづける人たちへ東京から意識を向け続ける。村井祥平(大学生)

チェチェンのことは常岡浩介さんより聞いており、恐ろしいことだと思っていました。アムネスティの活動にも賛同しております。多くの国、多くの人々に人権問題として関心をもって欲しいです。田代雅美(元教師)

暴力では何も解決しないことを、私たちは過去何千年の歴史から、もう学んで十分感じているはずです。言葉を尽くすこと、正義を尽くすこと、力で他を押しつぶさないことを強く望みます。森田奈美(ティナラク織の会「カフティ」)

米原万里さんが御存命だったらどれだけ怒っていたことでしょう。一刻も早くチェチェンの人々に安息の日が訪れますように。小野喜美子

現在及び過去に行われた人権侵害の徹底的な調査及び糾弾が平和への道です。林田力(『東急不動産だまし売り裁判』著者)

アンナ・ポリコフスカヤ殺害以来、チェチェンにおける人権活動家の拘束・殺害が頻繁に起きています。このような無法が続けて起きていると言うことは、権力の同意なしには出来ません。言論・人権・生命が暴力によって迫害されることに対して強く抗議します。田島隆(ひとミュージアム上野誠版画館館長)

この活動をみんなに広めていきましょう。山崎正

いつもニュースを読んでいます。もっと知り、自分にできることをしたいと思います。尾崎真理子(学生 フィリピン大学)

本来アイヌ民族など先住民の土地である北方4島欲しさに、チェチェンでの人権侵害・ジェノサイド政策に目をつぶる愚を、日本はこれ以上続けてはなりません。高林敏之西サハラ問題研究室主宰)

すべての人には等しく尊厳があります。いかなる言論弾圧、人種差別、迫害、暴力に断固として反対します。和田央子

チェチェン人の身に起こっていることは、他人事ではないです。明日は我が身、と言うほどには切迫したリアリティーは感じられないかも知れないですが、世界を取り巻くグローバリズムの波は、効率優先の市場に譴責されながら、いのちに値段を付けるような状況です。誘拐殺人という方法も問題でしょうが、いのちの尊厳そのものの問題ではないかと感じています。一人でも多くの人に気づいてほしいと感じます。平野慶次(京都市民)

民族 宗教間の対立・暴力をなくし、全ての人が平等に生きられる社会の実現をめざしましょう谷島光治(アンポをつぶせ!ちょうちんデモの会)

チェチェンで、またすべての国で、地域で、命が大切にされますように! 田中和恵

声明に賛同します。このような蛮行が許されていいいわけがありません。菅原絵巨(レコードショップ店長)

アンナ・ポリトコフスカヤさんの事件からこの連絡協議会の存在を知り、チェチェンのニュースを配信してもらってますが、チェチェンで起こっている事件は日本にいるとほとんど知ることはできません。ロシアのような経済発展著しいィ大国でこのような野蛮な出来事が横行しているなんて、とても許せません。どうか公正な捜査が行われ、犯人が裁かれるよう、そして、今後このような事件が起きないように願います。小平美香(助産師)

ロシアにはドストイェフスキーやトルストイチェーホフのようにすばらしい作家がいました。彼らは人間を信じることのために生涯をかけてたたかいました。ロシア民謡の中にゆたかに溢れる人間的な感情は今も変わりなく歌い継がれているのでしょうか。現ロシア政府が後押しするラムザン・カディロフ大統領の親ロシア政権の人間性を見失った暴走は際限のない殺戮を繰り返し、人類の最善の男や女、息子や娘たちが血に染まって倒れていきます。もうこういうことはこの地上からなくさなくてはいけません。世界中の良心の声を集めて一日も早くやめさせたいと願っています。青英権(作曲家)

粘り強く声をあげ人々に伝えるしかないとおもいます。荻野茂喜(農民)

心痛みます。できることが必ずあるはず。今後とも何なりと発信願います。長岩均(日米安保条約無効確認訴訟原告)

この事件は、大ロシア民族主義による排外主義の蛮行である。強大民族による、少数民族の抑圧、圧迫・差別を許してはいけない。世界の民衆の解放、人間の解放をかけて、被抑圧諸民族、諸地域民衆の完全な独立、自決を支持します。小久保浩

一日も早い真実の解明と人間の尊厳の回復を求めます。青柳行信(NGO人権・正義と平和連帯フォーラム福岡・代表)

チェチェンの情況はあまりにもひどい。なんとかするべきだ!八木孝三(市民)

世界から争いをなくしたい。酒井信

大ロシア民族主義による排外主義の蛮行は許し難いと思います。強大民族による、少数民族の抑圧、圧迫・差別を許してはいけない。世界の民衆の解放、熱き人間の解放をかけて、被抑圧諸民族、諸地域民衆の完全な独立、自決を支持します。小久保久子

チェチェンの人々が悲惨な状況にあることを知りませんでした。政治的背景もよく分かっていませんが、暴力におびえながら暮らす人々のことを考えると胸が締め付けられます。日常のなかで忘れがちになりそうですが、今後、関心を持って、報道など見ていきたいと思います。平和を祈り、できることならしていきたいと考えています。阿部久美子(会社員)

事実を認め、過ちを認め、二度と繰り返さないでください。山下芙美子

自分の命をかけて人権を守るために闘ってこられた方の勇気をたたえ、その理不尽な死に怒りを覚えます。その死を無駄にしない勇気が繋がりますように。夏目和世

この一連の「犯罪」について、「知って」いながら何の抗議も行動も起こさないということは、あなた方の手もまた、血塗られていることになるのです。あなた方とは、報道に携わる方々、政界の方々、そして「知ろうとしない罪」を犯そうとしている、他でもない「我々」も含まれるのです。丸本武(ジャーナリスト、アーティスト)

マスコミはチェチェンの現状を正しく報道し、ロシアの干渉を許さないという世論を形成していく必要があると感じます。小寺盛夫

とんでもない人権侵害です。その割に報道が少ないです。小林伸子(東京都在住)

現ロシアの政治的体質そのものの崩壊を望んでおります。この独裁的・封建社会が変わらない限りチェチェンの人々の苦痛・苦悩をなくすことは難しいです。アンナ・ポリトコフスカヤさんの死は、とても残念で大変な悲しみを覚えます。微力ながらご協力させて下さい。杉山晴久(リラクゼーション・美楽)